1. 投資の主な用語解説
投資を始める前に、最低限知っておきたい用語をまとめました。いきなり全部覚える必要はありませんが、ニュースや決算書を読むときに「あ、これ知ってる」と思えるだけで理解度が全然変わります。
株価・企業価値に関する指標
| 用語 | 正式名称 | 意味・ポイント |
|---|---|---|
| PER | 株価収益率(Price Earnings Ratio) | 株価が1株あたり利益の何倍かを示す。PER15倍以下なら割安の目安。業種によって水準が異なるので同業他社と比較するのが基本。 |
| PBR | 株価純資産倍率(Price Book-value Ratio) | 株価が1株あたり純資産の何倍かを示す。PBR1倍以下なら理論上は解散価値を下回っている=割安。ただし万年PBR1倍割れの企業もあるので要注意。 |
| EPS | 1株当たり利益(Earnings Per Share) | 純利益を発行済株式数で割ったもの。EPSが右肩上がりの企業は成長企業。株価はEPS×PERで概算できる。 |
| ROE | 自己資本利益率(Return On Equity) | 株主のお金をどれだけ効率的に使って利益を出しているか。10%以上が優良企業の目安。日本企業の平均は約8%。 |
| ROA | 総資産利益率(Return On Assets) | 総資産に対する利益の割合。ROEと違い借入金も含むため、財務の健全性込みで効率を測れる。5%以上あれば優秀。 |
配当・利回りに関する用語
| 用語 | 意味・ポイント |
|---|---|
| 配当利回り | 1株あたりの年間配当金÷株価×100。3%以上で高配当と呼ばれる。ただし配当利回りが高すぎる(7%超など)場合は減配リスクや株価下落の可能性もある。 |
| 配当性向 | 純利益のうち何%を配当に回しているか。30〜50%が適正。70%を超えると無理して配当を出している可能性がある。 |
| 時価総額 | 株価×発行済株式数。企業の市場での評価額。大型株(時価総額1兆円以上)は安定性が高く、小型株(300億円以下)は値動きが大きい傾向。 |
| 出来高 | 一定期間内に売買された株式の数量。出来高が多い=注目度が高い。急に出来高が増えたら何かが起きているサイン。 |
| 信用倍率 | 信用買い残÷信用売り残。1倍以上なら買いが優勢、1倍以下なら売りが優勢。信用倍率が極端に高い銘柄は将来の売り圧力に注意。 |
制度・商品に関する用語
| 用語 | 意味・ポイント |
|---|---|
| NISA | 少額投資非課税制度。年間360万円(つみたて枠120万+成長投資枠240万)まで非課税で投資可能。生涯投資枠は1,800万円。利益に約20%かかる税金がゼロになる最強の制度。 |
| iDeCo | 個人型確定拠出年金。掛金が全額所得控除になるため節税効果が大きい。ただし原則60歳まで引き出せない。老後資金専用と割り切る必要がある。 |
| インデックスファンド | 日経平均やS&P500などの指数に連動する投資信託。運用コスト(信託報酬)が低く、長期投資の王道。個別銘柄を選ぶ手間がなく初心者におすすめ。 |
| ETF | 上場投資信託。インデックスファンドと似ているがリアルタイムで売買できる。信託報酬が投資信託よりさらに安いものが多い。 |
| 投資信託 | 投資家から集めたお金を運用のプロが株式や債券に分散投資する金融商品。100円から購入可能で手軽に分散投資ができる。 |
取引に関する用語
| 用語 | 意味・ポイント |
|---|---|
| 損切り | 損失が拡大する前に株を売って損失を確定させること。投資で最も重要なスキルの一つ。「買値から-8%で損切り」など自分のルールを決めておくのが鉄則。 |
| ナンピン | 株価が下がった時に買い増して平均取得単価を下げる手法。うまくいけば利益が出やすいが、さらに下がると損失が膨らむ諸刃の剣。初心者にはおすすめしない。 |
| 指値 / 成行 | 指値は「この値段で買いたい」と価格を指定する注文。成行は「今すぐ買いたい」と価格を指定しない注文。成行の方が約定しやすいが価格が読めない。 |
| 板 | 買い注文と売り注文の一覧表。板が厚い(注文が多い)銘柄は流動性が高く売買しやすい。板が薄い銘柄は大量注文で価格が大きく動くリスクがある。 |
| 約定 | 売買注文が成立すること。「やくじょう」と読む。指値注文は必ず約定するとは限らない。 |
リスク・リターンに関する用語
| 用語 | 意味・ポイント |
|---|---|
| ボラティリティ | 価格変動の大きさ。ボラティリティが高い=値動きが激しい。短期トレーダーはボラが高い銘柄を好み、長期投資家はボラが低い銘柄を好む傾向がある。 |
| β(ベータ)値 | 市場全体に対する個別銘柄の値動きの大きさ。β=1なら市場と同じ動き。β=1.5なら市場の1.5倍動く。β=0.5なら半分の値動き。 |
| シャープレシオ | リスク1単位あたりのリターン。数値が高いほど効率的にリターンを得ている。ファンドの優劣を比較するときに使う。1以上あれば優秀とされる。 |
2. チャートの見方
チャートは株価の過去の動きをグラフにしたもので、今後の値動きを予測するために使います。テクニカル分析と呼ばれる手法の基本を押さえましょう。
ローソク足の読み方
ローソク足は日本で生まれた世界標準のチャート表示法です。1本のローソク足には始値・終値・高値・安値の4つの情報が詰まっています。
| 種類 | 見た目の特徴 | 意味 |
|---|---|---|
| 陽線(赤/白) | 始値より終値が高い | 買いが優勢だった。実体(太い部分)が長いほど強い上昇圧力。 |
| 陰線(青/黒) | 始値より終値が低い | 売りが優勢だった。実体が長いほど強い下落圧力。 |
| 上ヒゲが長い | 上に長い線が伸びている | 一時的に上がったが押し戻された。売り圧力が強いサイン。天井圏で出ると下落の前兆になることも。 |
| 下ヒゲが長い | 下に長い線が伸びている | 一時的に下がったが買い戻された。買い支えが強いサイン。底値圏で出ると反転上昇の前兆になることも。 |
| 十字線(寄引同事線) | 始値と終値がほぼ同じ | 買いと売りが拮抗。トレンド転換のサインになることが多い。 |
移動平均線
移動平均線は過去の一定期間の株価の平均値を結んだ線です。トレンドの方向性を掴むのに使います。
- 5日移動平均線:超短期のトレンド。デイトレーダーが使う。
- 25日移動平均線:短期トレンド。スイングトレードの基準になる。
- 75日移動平均線:中期トレンド。3ヶ月の平均なので信頼性が高い。
- 200日移動平均線:長期トレンド。機関投資家も重視する最重要ライン。200日線より上なら上昇トレンド、下なら下降トレンド。
ゴールデンクロス / デッドクロス
クロスのシグナル
ゴールデンクロス:短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜けること。買いシグナルとされる。例えば25日線が75日線を上抜けたタイミング。
デッドクロス:短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に突き抜けること。売りシグナルとされる。ただし、これらのシグナルは遅行指標なので「確認」として使い、これだけで売買判断しないのが安全。
出来高の見方
出来高はチャートの下部に棒グラフで表示されます。株価と出来高を合わせて見ることが重要です。
- 株価上昇+出来高増加:本物の上昇トレンド。多くの投資家が買っている。
- 株価上昇+出来高減少:上昇に勢いがない。そろそろ天井の可能性。
- 株価下落+出来高増加:パニック売りの可能性。セリングクライマックス(売りの極み)なら底打ちのサイン。
- 株価下落+出来高減少:売りが枯れてきている。底値が近い可能性。
サポートライン / レジスタンスライン
サポートライン(支持線)は株価が下がった時に何度も跳ね返された価格帯のこと。「ここまで下がったら買いたい人が多い」ラインです。レジスタンスライン(抵抗線)は株価が上がった時に何度も跳ね返された価格帯のこと。「ここまで上がったら売りたい人が多い」ラインです。
サポートラインを下に突き抜けると一気に下がることがあり(ブレイクダウン)、レジスタンスラインを上に突き抜けると一気に上がることがあります(ブレイクアウト)。
RSI(相対力指数)
RSI(Relative Strength Index)は0〜100の数値で「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する指標です。
RSIの見方
- RSI 70以上:買われすぎゾーン。そろそろ下落する可能性がある。利益確定のタイミングかも。
- RSI 30以下:売られすぎゾーン。反発上昇する可能性がある。買いのチャンスかも。
- RSI 50付近:中立。トレンドの方向が定まっていない。
ただし、強い上昇トレンドではRSIが70以上を維持したまま上がり続けることもあるため、RSI単独での判断は危険。他の指標と組み合わせて使おう。
MACD(マックディー)
MACD(Moving Average Convergence Divergence)は2本の移動平均線の差を利用してトレンドの転換を捉える指標です。
- MACDラインがシグナルラインを上抜け:買いシグナル
- MACDラインがシグナルラインを下抜け:売りシグナル
- ヒストグラムがゼロラインを上回る:上昇トレンドの強まり
- ダイバージェンス:株価が上がっているのにMACDが下がっている場合、トレンド転換の前兆
ボリンジャーバンド
移動平均線を中心に、統計学の標準偏差を使って上下にバンド(帯)を表示したもの。株価の約95%は±2σ(シグマ)の範囲内に収まるとされています。
- +2σにタッチ:買われすぎ。反落する可能性。
- -2σにタッチ:売られすぎ。反発する可能性。
- バンド幅が狭まる(スクイーズ):大きな値動きの前兆。
- バンド幅が広がる(エクスパンション):トレンドが発生中。
3. 財務指標の見方
企業の決算書を読めるようになると、投資の精度が格段に上がります。決算書は主に3つの財務諸表で構成されています。最初は難しく感じるかもしれませんが、ポイントを押さえれば意外とシンプルです。
貸借対照表(BS:Balance Sheet)の読み方
BSは「企業がどんな資産を持っていて、そのお金をどこから調達したか」を示す表です。左側に資産、右側に負債と純資産が並びます。
- 資産:現金、売掛金、在庫、設備、土地など。企業が持っているもの全て。
- 負債:借入金、社債、買掛金など。返さなければならないお金。
- 純資産:資産 - 負債。株主のお金。これが大きいほど財務体質が健全。
BSのチェックポイント
自己資本比率 = 純資産 ÷ 総資産 × 100。40%以上あれば安全、60%以上なら非常に健全。20%以下の企業は借金体質で倒産リスクが高まる。業種によって水準は異なり、銀行や不動産は低くなりがち。
損益計算書(PL:Profit and Loss Statement)の読み方
PLは「一定期間にいくら売上げて、いくら利益が出たか」を示す表です。投資判断で最も見る頻度が高い財務諸表です。
- 売上高:本業の収入。前年比で伸びているかが重要。
- 営業利益:本業で稼いだ利益。売上高 - 売上原価 - 販管費。
- 経常利益:営業利益 + 営業外収益 - 営業外費用。金融収支なども含む。
- 純利益:最終的に残る利益。EPSやPERの計算に使われる。
PLのチェックポイント
営業利益率 = 営業利益 ÷ 売上高 × 100。10%以上あれば優良企業。20%以上なら非常に高収益。5%以下の企業は価格競争に巻き込まれている可能性が高い。営業利益率が年々改善している企業は投資対象として魅力的。
キャッシュフロー計算書(CF:Cash Flow Statement)の読み方
CFは「実際にお金がどれだけ入ってきて、どれだけ出ていったか」を示す表です。利益が出ていても現金がなければ会社は倒産します(黒字倒産)。だからCFは非常に重要です。
- 営業CF:本業で稼いだ現金。プラスが大前提。マイナスの企業は要注意。
- 投資CF:設備投資や企業買収に使った現金。成長企業はマイナスになりがち(それは良いこと)。
- 財務CF:借入や返済、配当金の支払い。借金を返済中ならマイナスになる。
フリーキャッシュフロー(FCF)
FCF = 営業CF - 投資CF。企業が自由に使えるお金。FCFがプラスで安定していれば、配当の原資があり、新たな投資もできる。FCFが年々増加している企業は非常に有望。逆にFCFがマイナス続きの企業は資金繰りに苦しんでいる可能性がある。
4. 買う時に使う判断指標と「買い」の数値
「この株は買いなのか?」を判断するための具体的な数値基準をまとめました。あくまで目安ですが、初心者はこの基準をスクリーニング条件にすると銘柄選びがグッと楽になります。
| 指標 | 買いの目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| PER | 15倍以下が割安 | 成長企業はPERが高くなりがち。IT系はPER30倍でも割安なことも。同業他社との比較が重要。 |
| PBR | 1倍以下が割安 | PBR1倍割れ=必ずしもお買い得ではない。業績が悪くて放置されているケースもある。 |
| 配当利回り | 3%以上が高配当 | 5%を超えたら「なぜこんなに高いのか」を確認。株価下落で利回りが上がっているだけのことも。減配リスクをチェック。 |
| ROE | 10%以上が優良 | 財務レバレッジ(借金)で見かけ上高くなっている場合があるので、自己資本比率と合わせて確認。 |
| 自己資本比率 | 40%以上が安全 | 業種によって適正値が異なる。銀行は規制上低くなる。不動産業も借入が多いため低め。 |
| 営業利益率 | 10%以上が優良 | 製造業は5〜8%でも優秀なことがある。IT・ソフトウェアは20%以上も珍しくない。 |
| 配当性向 | 30〜50%が適正 | 配当性向が低すぎると株主還元に消極的。高すぎると成長投資の余力がない。 |
| RSI | 30以下が買いシグナル | 強い下降トレンドではRSI30以下が続くこともある。他の指標と組み合わせて判断すること。 |
| 移動平均乖離率 | -5%以下で反発期待 | 株価が移動平均線からどれだけ離れているか。大きく乖離すると平均に戻ろうとする力が働く。 |
初心者におすすめのスクリーニング条件
以下の条件を全て満たす銘柄を探すと、比較的安全で高品質な投資先が見つかります。
- PER:10〜15倍
- PBR:0.5〜1.5倍
- ROE:10%以上
- 自己資本比率:40%以上
- 配当利回り:3%以上
- 営業利益率:10%以上
- 配当性向:30〜50%
- 5期連続増収増益
証券会社のスクリーニング機能を使えば、これらの条件で一括検索できます。SBI証券や楽天証券の無料ツールがおすすめです。
5. ポートフォリオの組み方
ポートフォリオとは
ポートフォリオとは「資産の組み合わせ」のこと。投資の世界には「卵を一つのカゴに盛るな」という格言があります。一つのカゴに全ての卵を入れると、カゴを落としたとき全部割れてしまう。だから複数のカゴ(資産クラス)に分けて入れましょう、という意味です。
具体的には、国内株式だけでなく海外株式、債券、不動産、金(ゴールド)など異なる性質の資産を組み合わせることで、一つが下がっても他でカバーできるようにします。
年齢別おすすめ資産配分
一般的に「100 - 年齢 = 株式の割合」という考え方があります。若いほどリスクを取れるため株式の比率を高く、年齢が上がるにつれて安全資産の比率を高めます。
| 年代 | 株式 | 債券 | 現金・預金 | その他(不動産・金) | 考え方 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20代 | 70〜80% | 10% | 10〜20% | 0〜10% | 時間が最大の武器。多少の暴落も長期で回復できるため積極的に株式中心で。 |
| 30代 | 60〜70% | 15% | 10〜15% | 5〜10% | 結婚・住宅など大きな出費に備えつつ、まだ攻められる年代。 |
| 40代 | 50〜60% | 20% | 15〜20% | 5〜10% | 教育費のピーク。守りを意識しつつも老後資金の準備も始める。 |
| 50代 | 30〜40% | 30% | 20〜30% | 10% | 退職が見えてくる年代。大きな損失を出すと取り戻す時間がない。安全資産の比率を上げる。 |
資産クラス別の特徴
| 資産クラス | 期待リターン | リスク | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 国内株式 | 中〜高 | 中〜高 | 為替リスクがなく情報を取りやすい。配当金や株主優待がある。日経平均連動のインデックスが手軽。 |
| 海外株式(先進国) | 高 | 高 | S&P500やオルカン(全世界株式)が人気。長期では日本株を上回るリターン。為替リスクあり。 |
| 海外株式(新興国) | 高 | 非常に高 | 高成長が期待できる一方、政治リスクや通貨リスクが大きい。ポートフォリオの5〜10%程度に抑えるのが安全。 |
| 債券(国内) | 低 | 低 | 国債は最も安全な資産。利回りは低いがポートフォリオの安定剤として機能する。 |
| 債券(海外) | 低〜中 | 低〜中 | 米国債は利回りと安全性のバランスが良い。為替リスクに注意。 |
| 不動産(REIT) | 中 | 中 | 不動産投資信託を使えば少額で不動産投資が可能。安定した分配金が魅力。金利上昇局面では注意。 |
| 金(ゴールド) | 低〜中 | 中 | インフレヘッジとして機能。株式と逆の動きをすることが多く分散効果が高い。配当は出ない。 |
| 現金・預金 | ほぼゼロ | なし | いつでも使える流動性の高さが最大のメリット。生活費6ヶ月分は必ず現金で確保しておく。 |
リバランスの方法と頻度
リバランスとは、崩れた資産配分を元の比率に戻す作業のことです。例えば「株式60%・債券40%」で始めたのに、株が上がって「株式70%・債券30%」になったら、株を一部売って債券を買い増す。これがリバランスです。
- 頻度:年1回が目安。頻繁にやりすぎると手数料がかかる。
- タイミング:決算月や誕生日など、毎年同じ時期にやると忘れない。
- 方法:①売買でリバランス ②新規投資分で調整(こちらが手数料が安い)。NISAの場合は売ると非課税枠を使ってしまうので、新規投資で調整するのがおすすめ。
初心者おすすめポートフォリオ例
堅実型(リスク低め)
- インデックスファンド 70%(全世界株式 or S&P500)
- 債券 20%(国内債券 or 先進国債券)
- 現金 10%
コツコツ積み立てたい人向け。NISAのつみたて投資枠で全世界株式を買い、残りを債券と現金で持つシンプルな構成。年利4〜5%程度が期待できる。
バランス型(リスク中程度)
- インデックスファンド 50%(全世界株式 or S&P500)
- 個別株 20%(高配当株や成長株)
- 債券 20%
- 現金 10%
インデックスをベースにしつつ、個別株で楽しみも欲しい人向け。個別株は自分が理解できる業界の銘柄を5〜10銘柄に分散。年利5〜7%程度が期待できる。
積極型(リスク高め)
- インデックスファンド 40%(S&P500 or NASDAQ100)
- 個別株 40%(成長株中心)
- 現金 20%
積極的にリターンを狙いたい人向け。個別株の比率が高いため銘柄選定力が求められる。暴落時の買い増し用に現金を厚めに確保。年利7〜10%以上も可能だが、マイナスになるリスクも大きい。