ヘタリーマン
株を始めたいけど、わからないことだらけ...そんな初心者の疑問に、ひとつずつ丁寧に答えていくよ!これを読めば不安が解消されるはず!

この記事の目次

  1. Q1. 株はいくらから始められる?
  2. Q2. 株で利益が出たら税金はどうなる?
  3. Q3. 株で損したらどうなる?借金になる?
  4. Q4. 配当金って何?どうやってもらえる?
  5. Q5. 株主優待ってお得なの?
  6. Q6. 投資信託と個別株、どっちがいい?
  7. Q7. 証券口座はどこで開設すればいい?
  8. Q8. 株はいつ売ればいい?
  9. Q9. NISAとiDeCoの違いは?
  10. Q10. 投資の勉強はどうやってすればいい?

Q1. 株はいくらから始められる?

A. 100円から始められます!

「株は大金が必要」というイメージを持っている方は多いですが、実際はそんなことはありません。投資信託なら100円から購入可能です。個別株の場合も、以前は100株単位(単元株)でしか買えませんでしたが、現在は1株から購入できるサービスが増えています。

初心者はまず投資信託から始めるのがおすすめです。月1,000円の積立からでも十分な経験が積めます。

ヘタリーマン
「お金がないから投資できない」は言い訳だよ!100円から始められるんだから、まずはコーヒー1杯分で始めてみよう。大事なのは金額じゃなくて、一歩を踏み出すこと!

Q2. 株で利益が出たら税金はどうなる?

A. 利益の約20%が税金として引かれます。

株式投資で得た利益(売却益・配当金)には、20.315%の税金がかかります。内訳は所得税15.315%(復興特別所得税含む)と住民税5%です。

確定申告は必要?

証券口座を「特定口座(源泉徴収あり)」で開設すれば、税金は自動的に引かれるため確定申告は不要です。初心者は必ず「特定口座(源泉徴収あり)」を選びましょう。

ただし、NISA口座を利用すれば利益は非課税になります。年間360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)まで非課税で投資できるので、まずはNISA枠を使い切ることを優先しましょう。

Q3. 株で損したらどうなる?借金になる?

A. 現物取引なら借金にはなりません。

これは初心者が最も不安に思うポイントですが、現物取引(自分のお金で買う通常の取引)であれば、投資した金額以上に損することは絶対にありません。例えば、10万円で買った株が最悪ゼロ円になっても、損失は10万円が上限です。借金を背負うことはありません。

ただし、以下の取引は注意が必要です。

初心者は現物取引だけで始めましょう。信用取引は経験を積んでからでも遅くありません。

ヘタリーマン
現物取引なら「最悪でも投資したお金がなくなるだけ」。借金にはならないから安心して!ただし信用取引だけは初心者のうちは手を出さないでね!

Q4. 配当金って何?どうやってもらえる?

A. 企業が利益の一部を株主に分配するお金です。

配当金とは、企業が事業で稼いだ利益の一部を、株主に還元するものです。株を持っているだけで定期的にお金がもらえるため、「不労所得」として人気があります。

配当金の仕組み

例えば、配当利回り4%の株を100万円分持っていれば、年間4万円の配当金が受け取れます。税引後でも約3.2万円が手元に残ります。NISA口座なら税金がかからないので、まるまる4万円を受け取れます。

Q5. 株主優待ってお得なの?

A. 銘柄次第ですが、かなりお得なものもあります。

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や割引券、クオカードなどを贈る制度です。日本独自の制度で、海外にはほとんどありません。

人気の株主優待の例

ただし、優待だけを目的に株を買うのは危険です。株価が下がれば優待以上の損失が出ることもあります。優待はあくまで「おまけ」として考え、企業の業績や成長性も確認してから投資しましょう。

Q6. 投資信託と個別株、どっちがいい?

A. 初心者は投資信託からがおすすめです。

投資信託 vs 個別株の比較

投資信託:プロが運用、100円から購入可能、自動で分散投資、手間がかからない
個別株:自分で銘柄選び、数万円〜必要、集中投資になりがち、リサーチが必要

投資信託は1本買うだけで数百〜数千の企業に分散投資できるため、リスクが抑えられます。特にインデックスファンド(市場全体に連動する投資信託)は、長期的に見ると多くのプロの投資家よりも高いリターンを出しています。

個別株は、企業分析ができるようになってから挑戦するのがよいでしょう。まずは投資信託で投資の基本を学び、慣れてきたら個別株にも挑戦する、という順番がおすすめです。

ヘタリーマン
投資信託は「おまかせパック」、個別株は「自分で選ぶ定食」みたいなもの。最初はおまかせパックで慣れてから、自分で選ぶのに挑戦しよう!

Q7. 証券口座はどこで開設すればいい?

A. ネット証券がおすすめ。特にSBI証券か楽天証券。

証券口座は、手数料の安いネット証券で開設するのがベストです。窓口のある証券会社(野村證券、大和証券など)は手数料が高く、営業の電話がかかってくることもあるため、初心者にはあまりおすすめしません。

おすすめネット証券

口座開設は無料で、最短翌営業日から取引可能です。マイナンバーカードがあればオンラインで完結するため、来店の必要もありません。

Q8. 株はいつ売ればいい?

A. 目的によって異なりますが、基本は長期保有がおすすめ。

売るタイミングは投資スタイルによって異なりますが、一般的な目安を紹介します。

ただし、インデックスファンドの積立投資の場合は「売らない」が基本戦略です。長期的に持ち続けることで複利の効果を最大化できます。

Q9. NISAとiDeCoの違いは?

A. NISAは引き出し自由、iDeCoは60歳まで引き出せない。

NISA vs iDeCoの主な違い

NISA:いつでも引き出せる / 年360万円まで / 掛金は所得控除なし
iDeCo:60歳まで引き出せない / 月1.2〜6.8万円 / 掛金が全額所得控除

NISAは柔軟性が高く、初心者にはNISAから始めるのがおすすめです。iDeCoは60歳まで引き出せないというデメリットがありますが、掛金が全額所得控除になるため、節税効果は非常に大きいです。年収500万円の会社員がiDeCoで月2.3万円(年27.6万円)を積み立てると、年間約5.5万円の節税になります。

理想的には、まずNISAの枠を使い、余裕があればiDeCoも併用するのがベストです。

Q10. 投資の勉強はどうやってすればいい?

A. 少額で実践しながら学ぶのが最も効率的です。

投資の勉強方法はたくさんありますが、最も大切なのは「少額でもいいから実際に投資をしながら学ぶ」ことです。机上の知識だけでは、相場の変動に対する自分の感情を理解できません。

おすすめの勉強法

ヘタリーマン
勉強も大事だけど、「勉強してから始めよう」と思ってるといつまでも始められないよ。まずは1,000円でいいから投資信託を買ってみて。実体験に勝る勉強はないからね!
腎臓ソーセージ
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