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投資で利益が出たら嬉しいよね。でもちょっと待って。その利益の約20%が税金で持っていかれてるって知ってた?今回は合法的に税金を減らす5つのテクニックを紹介するよ!

この記事の目次

  1. 投資にかかる税金の基本
  2. テクニック1:NISA(非課税枠を使い切れ)
  3. テクニック2:iDeCo(所得控除で節税)
  4. テクニック3:損益通算(損を利益と相殺)
  5. テクニック4:繰越控除(3年間損失を繰り越せる)
  6. テクニック5:配当控除(総合課税で取り戻す)
  7. 確定申告が必要なケースと不要なケース
  8. 特定口座(源泉徴収あり)のメリット

投資にかかる税金の基本

まず前提知識として、投資で得た利益にかかる税金を確認しておこう。

つまり、100万円の利益が出ても手取りは約80万円。20万円は税金として持っていかれる。これは結構デカい金額だよね。

でも、これから紹介する5つのテクニックを使えば、この税金を合法的に減らす(場合によってはゼロにする)ことができる。

テクニック1:NISA(非課税枠を使い切れ)

節税テクニックの中で最も強力で、最も簡単なのがNISAだ。

NISAの概要

NISAを使えば、1,800万円分の投資で得た利益がすべて非課税になる。

NISAを使わない場合との差

600万円以上の節税効果。これを使わない手はない。NISAの非課税枠は国からのプレゼントだと思って、できる限り使い切ろう。

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NISAは「やらなきゃ損」の制度。年間360万円を使い切れなくても全然OK。月1万円でも月3万円でも、始めることが大事。枠は余っても翌年に持ち越せないから、早めにスタートしよう!

テクニック2:iDeCo(所得控除で節税)

iDeCo(個人型確定拠出年金)は「掛金が全額所得控除になる」という、NISAにはないメリットがある。

iDeCoの節税効果

iDeCoの注意点

60歳まで引き出せないデメリットはあるけど、掛金の全額所得控除は強力。年間5.5万円の節税を30年続けたら、それだけで165万円のメリットになる。

NISAとiDeCoの使い分け

まずはNISAを優先。NISA枠を使い切った上で余裕があればiDeCoも活用するのがベスト。NISAはいつでも引き出せるが、iDeCoは60歳まで引き出せない。流動性を考えるとNISAが先だ。

テクニック3:損益通算(損を利益と相殺)

投資で損が出たとき、その損失を利益と相殺して税金を減らせる仕組みが損益通算だ。

損益通算の具体例

同じ証券会社内の特定口座(源泉徴収あり)なら、自動的に損益通算される。でも異なる証券会社の損益を通算するには確定申告が必要だ。

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損益通算をやっていない人は意外と多い。複数の証券口座を持っていて、片方で利益、もう片方で損失が出ている場合は、確定申告するだけで数万円返ってくることがあるよ。やらない理由がないよね。

テクニック4:繰越控除(3年間損失を繰り越せる)

損益通算しても相殺しきれなかった損失は、翌年以降3年間にわたって繰り越すことができる。

繰越控除の具体例

3年間で合計約20万円の節税になる。ただし、繰越控除を使うには毎年の確定申告が必要(利益がゼロの年も)。面倒だけど、確実にお得だ。

テクニック5:配当控除(総合課税で取り戻す)

配当金は通常20.315%の税率で源泉徴収されるけど、確定申告で「総合課税」を選択すると、税金の一部を取り戻せる場合がある。

配当控除の仕組み

配当控除が有利になる人

配当控除の注意点

配当控除は日本株の配当のみが対象。米国株やREITの配当には使えない。また、総合課税を選択すると配当金が所得に合算されるため、所得が多い人(課税所得900万円以上)は逆に税金が増える場合がある。自分の所得水準に合わせて判断しよう。

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配当控除は少し複雑だけど、所得が低い人にとっては強力な節税手段だよ。特に専業主婦(主夫)で配当収入がある人は、確定申告するだけで税金がかなり戻ってくる可能性がある!

確定申告が必要なケースと不要なケース

5つのテクニックのうち、確定申告が必要なものとそうでないものを整理しよう。

確定申告が不要

確定申告が必要

確定申告は面倒に感じるけど、今はe-Taxでオンライン完結できる。数万円の節税のためと思えば、十分やる価値はある。

特定口座(源泉徴収あり)のメリット

最後に、確定申告をしたくない人のための特定口座(源泉徴収あり)について。

特定口座(源泉徴収あり)のメリット

「節税テクニックは面倒だから使わない」という人は、最低限NISA口座を開設して、残りは特定口座(源泉徴収あり)にしておけばOK。NISAだけでも数百万円の節税効果がある。

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投資で稼ぐことも大事だけど、税金を減らすことも同じくらい大事。年間10万円の節税は、年間10万円の利益と同じ価値がある。知識があるだけで手取りが変わるんだから、しっかり活用していこう!

節税を最大化するために、まず口座開設から

NISAもiDeCoも、まずは証券口座がないと始められません。口座開設は無料・維持費ゼロ。

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