「イラストで副業したいけど、何を買えばいいの?」って悩んでる人、多いよね。結論から言うと、今はiPadか液タブがあればすぐ始められる。それぞれの特徴を比較してみたよ!
副業イラストレーターに必要なもの一覧
まずは最低限必要なものをリストアップ。意外と少ないから安心してほしい。
- 描くデバイス(iPad or 液タブ+PC)← 今回のメイン
- イラストアプリ(Procreate、CLIP STUDIO PAINTなど)
- ペン(Apple Pencilまたはスタイラスペン)
- 納品先アカウント(ココナラ、SKIMA、pixivリクエストなど)
- ポートフォリオ(自分の作品をまとめたもの)
この中で一番悩むのが「描くデバイス」。iPadにするか液タブにするかで作業効率も予算も大きく変わる。
選択肢①:iPad|手軽さ最強のオールインワン
iPadの特徴
iPadはタブレット1台で完結するのが最大の魅力。PCがなくても、iPadとApple Pencilだけでプロ級のイラストが描ける。
おすすめ:iPad(A16チップ搭載・128GB)
- ディスプレイ:10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ
- チップ:A16 Bionicチップ(高速処理でレイヤー多用でもサクサク)
- ストレージ:128GB(イラスト用途なら十分)
- 接続:Wi-Fiモデル
- Apple Pencil:第1世代対応(別売り)
- 価格帯:約58,800円〜
iPadのメリット
- ✅ 持ち運べる:カフェ、通勤中、布団の中でも描ける
- ✅ PC不要:iPad単体で完結。追加機材がほぼいらない
- ✅ 直感的な操作:紙に描く感覚に近い。初心者でもすぐ慣れる
- ✅ Procreateが優秀:買い切り2,000円で高機能お絵描きアプリが使える
- ✅ イラスト以外にも使える:動画視聴、ノート、ブラウジングなど万能
- ✅ カメラ付き:参考資料をその場で撮影して取り込める
iPadのデメリット
- ❌ 画面が小さい:10.9インチは細かい作業がやや厳しい
- ❌ ファイル管理が弱い:PCほど柔軟にファイル操作ができない
- ❌ CLIP STUDIO PAINTがサブスク:iPadではー月額480円〜の課金が必要
- ❌ Apple Pencilが別売り:+約15,000〜20,000円の追加コスト
- ❌ 長時間作業で疲れる:姿勢が下向きになりがち
iPadの最大のメリットは「どこでも描ける」こと。サラリーマンの副業なら、通勤時間や昼休みにも作業できるのは大きいよね。PC持ってない人はiPad一択!
選択肢②:液タブ(液晶ペンタブレット)|本格派ならこっち
液タブの特徴
液タブはPCに接続して使うディスプレイ型のペンタブレット。画面に直接描けるので、板タブより直感的。プロのイラストレーターも多く使用している。
おすすめ:XPPen 液晶ペンタブレット(X4チップ搭載)
- ペン:X4チップ搭載ペン(高精度・低遅延)
- 画面:フルラミネーションディスプレイ(視差が少ない)
- 付属品:折り畳みスタンド付き(角度調整可能)
- 対応:Windows / Mac / Android対応
- 価格帯:約30,000〜50,000円
液タブのメリット
- ✅ 大画面で作業できる:13〜16インチなら細かい作業も快適
- ✅ PCの性能を活かせる:高スペックPCと組み合わせればレイヤー無制限
- ✅ CLIP STUDIO PAINTが買い切り:PC版は一括購入可能(約5,000円〜)
- ✅ キーボードショートカットが使える:作業効率が段違い
- ✅ iPadより安い選択肢がある:XPPenなら3万円台から本格的な液タブが買える
- ✅ 折り畳みスタンド付き:角度調整で長時間作業も姿勢が楽
液タブのデメリット
- ❌ PCが必要:液タブ単体では使えない(PC代が別途かかる)
- ❌ 持ち運べない:基本的にデスクに据え置き
- ❌ 配線が増える:USB・HDMI等のケーブル接続が必要
- ❌ 場所を取る:デスクスペースの確保が必要
iPad vs 液タブ 徹底比較表
| 比較項目 | 📱 iPad | 🎨 液タブ(XPPen) |
|---|---|---|
| 価格(本体のみ) | 約58,800円〜 | 約30,000円〜 |
| ペン | Apple Pencil(別売り+15,000円〜) | 付属(追加費用なし) |
| PC必要? | ❌ 不要 | ⭕ 必要 |
| 持ち運び | ⭕ どこでもOK | ❌ 据え置き |
| 画面サイズ | 10.9インチ | 13〜16インチ |
| 描き心地 | ◎ 紙に近い | ◎ X4チップで低遅延 |
| お絵描きアプリ | Procreate(買い切り2,000円) クリスタ(月額480円〜) | クリスタ(買い切り5,000円〜) SAI2、Photoshop等 |
| イラスト以外の用途 | ⭕ 動画・SNS・ノート等 | △ イラスト特化 |
| 初期費用合計 | 約75,000円〜 | 約30,000円〜(PC持ってる場合) |
| こんな人向け | PCなし・外で描きたい・ 初心者・兼用したい | PC持ってる・大画面で描きたい・ 本格的にやりたい・コスパ重視 |
PCを持っているなら液タブが圧倒的にコスパいい!XPPenなら3万円台で本格的な作業環境が手に入る。PCがないならiPadを買えば1台で全部できるよ。
おすすめのイラストアプリ
iPad向け
| アプリ | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| Procreate | 2,000円(買い切り) | iPad最強。直感的で初心者向け |
| CLIP STUDIO PAINT | 月額480円〜 | 漫画・アニメ制作に最強 |
| ibisPaint | 無料(広告あり) | まず試したい人に。機能も豊富 |
PC(液タブ)向け
| アプリ | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| CLIP STUDIO PAINT | 5,000円〜(買い切り) | プロ御用達。漫画機能が神 |
| SAI2 | 5,500円(買い切り) | 軽い動作。イラスト特化 |
| MediBang Paint | 無料 | 無料で十分な機能。クラウド保存可 |
副業イラストの収入の目安
イラスト副業の相場(ココナラ・SKIMA)
- SNSアイコン:3,000〜10,000円/枚
- VTuberキャラデザ:30,000〜100,000円/件
- 同人誌表紙:10,000〜30,000円/枚
- 企業ロゴ・挿絵:5,000〜50,000円/件
- LINEスタンプ:制作代行 10,000〜30,000円/セット
月に5件のアイコン依頼を受ければ、月3〜5万円の副収入も十分可能!
機材購入から副業開始までのロードマップ
- 機材を買う(iPad or 液タブ)← 今ここ!
- イラストアプリをインストールして練習(1〜2週間)
- ポートフォリオを作る(5〜10枚の作品を用意)
- ココナラ・SKIMAに出品(プロフィール・価格設定)
- SNS(X)で作品を発信(集客・認知度アップ)
- 最初の依頼を受ける(実績を積む)
最初は安くてもいいから「実績」を作ることが大事。評価が溜まれば単価も上げていける。まずは機材を揃えて、最初の1枚を描いてみよう!
まとめ:結局どっちを買えばいい?
📱 iPadがおすすめな人
- PCを持っていない人
- 外出先やスキマ時間で描きたい人
- イラスト以外(動画・SNS・ノート)にも使いたい人
- とりあえず1台で全部やりたい初心者
🎨 液タブがおすすめな人
- すでにPCを持っている人
- 大画面で本格的に描きたい人
- コスパ重視(PC持ちなら3万円で始められる)
- 漫画やアニメ制作も視野に入れている人